2026-2027年度会長 金好康隆

「信頼で結ぶ奉仕の輪 ~笑顔あふれるクラブへ~」

今年2月末から始まったアメリカ・イスラエルによるイラン侵攻には、驚きを隠すことができません。ロシアによるウクライナ侵攻も長期に渡り、世界のいたるところで紛争も起きています。平和を願う我々にとって本当に辛く暗い気持ちにさせられる日々が続いています。

今年度、国際ロータリー会長 オラインカ・H・ババロラ氏は、ビジョン声明「CREATE LASTING IMPACT(持続可能なインパクトを生みだそう)」と発表されています。「私たちは世界で、地域社会で、そして自分自身の中で持続可能な良い変化を生むために、人々が手を取り合って行動する世界を目指しています」と掲げられ、重点目標のなかに平和フェローの支援強化を述べられています。世界平和のために尽力されているロータリアンや仲間たちを応援していくこと、我々ロータリアンが少しでも世界平和に貢献できること、大きな問題ではありますが目標のために何かできればと考えております。

国際ロータリー2710地区 脇和也ガバナーは、ガバナー信条として「和と絆 With One Heart(心一つに)」を掲げられ、地区運営方針は「行動と実践の重視」基本姿勢として、「常日頃から地域社会や世界の人々のニーズの的確な把握に努め、クラブや地区の奉仕活動においてインパクト(持続可能な良い変化)を追求し、その実現に向けて行動する」としておられます。

私たち西条ロータリークラブにおきましては、コロナ禍のなか2021年、会員数33名まで減少し、それ以降会員増強が進み現在48名まで増えてきました。ただコロナ禍のなかで奉仕活動が減少し、新しく入会して会員のなかには、ロータリー活動の意義深さや楽しみを本当の意味で味わえていない方もいらっしゃると思います。今年一年は、会員全員で一緒になって、継続されている奉仕活動や新たな奉仕活動を目指して「奉仕の輪」を作っていければと考えております。

「和」  ・親睦を深める  ・笑顔あふれる例会

「絆」  ・地域社会とのつながりの強化  ・青少年の交流と健全育成の支援

この一年、会員の皆様が、ロータリー活動を理解し、楽しみを共有できるような年になることを願い、会長として活動できればと思っております。宜しくお願い致します。